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該当会議一覧

真庭市議会 2022-12-08 12月08日-02号

過去には、いろいろそれに近い、例えば環境省のほうからの真庭版地域循環共生圏云々も出ておりますし、近い内容が結構いろんなもので出ております。確かに数字も若干違っておりますが、先ほどの真庭エコタウン炭素化促進事業報告書によると、2024年度可燃ごみ実績値が当初は50%減というふうに、目標、出てましたが、結果的には家庭系事業系含めて40%減の見込みというふうになっております。

新見市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第2号) 本文

そうした中で、御存じのように、各地域地域運営組織となるものを、新見版地域共生社会の小規模多機能自治による地盤づくりということで、基礎づくりということで、今進めさせていただいているところでございます。  また、やり残した課題ということでございますけれども、やはり人口減少に歯止めがかかっていないということが非常に大きなことであろうと思っております。

新見市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第4号) 本文

110 ◯総務部長(上山 晋君) 大学を生かしたまちづくりにつきましては、新見版地域共生社会構築ということで、共生社会基盤構築大学2つの柱で取り組みを進めておるものでございまして、その具体的な取り組みでございますが、地域共生社会を推進する取り組みとしましては、講演会実施鳴滝塾でございます。

新見市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第2号) 本文

こうした意識醸成もと人口減少を見据え、将来にわたって持続可能な社会を築いていくため、新見版地域共生社会構築に向けた取り組みを進めてまいりました。その結果、地域運営組織の設立が始まっており、持続可能な本市まちづくりに向けた方向性を示せたことは、大きな成果であったと考えております。  

新見市議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第1号) 本文

次に、協働によるまちづくりについてでありますが、7月23日から8月2日にかけて、市内5会場で市政懇談会市長フリートークを開催し、私から災害に強いまちづくり新見版地域共生社会まちづくり、そして現在策定を進めております新たなまちづくりに向けた総合計画についてその概要を御説明し、参加者皆様まちづくりについて意見交換を行いました。  

新見市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第1号) 本文

また、本年度は、第2次新見総合振興計画前期実施計画及び新見まち・ひと・しごと創生総合戦略最終年度であり、目標に掲げた各項目についての総仕上げと、施策重点方針として位置づけた新しい人の流れの創造及び協働まちづくりを推進し、市民行政大学の連携による新見版地域共生社会構築に向けて積極的に取り組むこととしております。

新見市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第3号) 本文

人口減少下における持続可能な社会システム構築が必要である、そして頻発する自然災害への対応、また老朽化する社会基盤への対応新見公立大学が4年制への移行、そして今進めております新見版地域共生社会構築計画、そういったものの需要が出てきていると思っております。  また、実効性のあるという観点でございますけれども、計画を本当に実現していくためには行政だけではなかなか行き届かない部分がございます。

新見市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会(第3号) 本文

次に、3点目、新見版地域共生社会構築計画の詳細な説明を求めるについてでありますが、新見版地域共生社会構築計画取り組みは、人口減少下におけるセーフティーネットの仕組みとして小規模多機能自治考え方もとに、人と人のつながりや地域活力自治力を取り戻そうとする取り組みでございます。

新見市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会(第2号) 本文

また、新見版地域共生社会構築大学を生かしたまちづくりを目指すためには、新たな行政機構構築する必要があるのではないでしょうか。  そこで、これらの点について市長のお考えをお示しください。  4点目は、見える化についてお尋ねいたします。  先般も、災害査定の結果がホームページに掲載されました。結果的には報道発表もされた内容でもあります。

新見市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会〔一般質問通告者一覧表〕

  │  │       │    について           │       │ │  │  │       │  3) 16年後を織り込んだ都市計画  │       │ │  │  │       │    (道路区画整理)及び金谷バ │       │ │  │  │       │    イパス区画整理事業について │       │ │  │  │       │  4) 新見版地域共生社会構築

新見市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会(第5号) 本文

総務費、総務管理費協働推進費、小規模多機能自治一括交付金事業新見版地域共生社会構築事業計画に伴う新たな事業である。本市まちづくり最高規範として制定された新見まちづくり基本条例。この条例の目的、定められたまちづくり協働の定義そして役割と各責務を遂行してのまちづくり自主自立住民自治である。

新見市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会(第4号) 本文

本市が目指す新見版地域共生社会実現に向け、地域運営組織が設立されるまでの暫定的な支援策として交付しているものでございます。  次に、平成29年度から実施しておりますオール新見公募型まちづくり事業につきましては、今年度ダムカレーの開発や小・中学生を対象にした出前授業など、6件の事業を採択しております。自由な発想による幅広い取り組み実施されております。  

新見市議会 2018-12-01 平成30年12月定例会〔一般質問通告者一覧表〕

新見版地域共生社会構築につい│市長総務部長│ │  │  │       │  て               │       │ │  │  │       │ (1) 新見版地域共生社会構築計画│       │ │  │  │       │   説明会についての評価は    │       │ │  │  │       │ (2) 現在の動向は         │       │

新見市議会 2018-12-01 平成30年12月定例会(第4号) 本文

また、本市での最重要課題であります人口減少問題の対策といたしまして、新見版地域共生社会構築に向けた計画策定をいたしました。そして、小規模多機能自治によります地域共生社会地域づくりとそして新見公立大学を生かしたまちづくり、この2つを柱として市民皆様方行政とそして議会の皆様方、そして大学としっかりと協同してまちづくりを進めてまいりたいと思います。